結婚式カメラマン島田優希が贈る、美しくナチュラルなアートウェディングフォト

グランドハイアット東京 持ち込みカメラマン R+K 
2018.11.21 Wednesday

そろそろ年末が顔を出す時期になりました、今年は沢山のグランドハイアットさんの結婚式撮影をさせて頂き、

美しいグラハイ花嫁さんに沢山会えた1年になりました。

ブログも時々更新になってきましたが・・・・インスタの方は随時更新しておりますのでそちらで最新のウェディングのお写真を

お届けしております。

 

さて、こちらのお2人はとってもこだわりをもった花嫁さんで小物・内装一つ一つから花嫁さんの個性が出て素敵なオリジナリティ

溢れる結婚式になったと思います。外注カメラマンとして撮影させて頂きました。

 

靴は、Jimmy Chooのパテントシューズ。ウェディングに黒がとっても新鮮でした。スタイリッシュ。

 

 

オールバックでシンプルさが際立つお団子スタイル、作りこまれたシンプルさがドレスとっても合っていました。

 

 

 

 

 

ウェディングドレスは、アントニオリーヴァ。ラッフルトレーンが可愛らしくてスタイリッシュ。

私は、自然光が一番花嫁さんを美しく魅せられる光と思っているのでできるだけ、自分の好きなライティングのところで

アップのお写真は撮影しています。

 

 

まさにグランドハイアット色が差し色されている、モダンなブーケ。オシャレで都会的なスタイルの彼女にピッタリでした!

 

 

 

レジデンスバジル。こちら横使いと縦使いが選べるのですが、写真的には縦がオススメです。

なぜならば 入場からの高砂までの通る道が長いので入場ショットも多く残せること・モニターが後ろなのでモニターの

ロゴなども入れながらの撮影ができる事、高砂の裏にもいけるので、バックショットもできます。またゲストが高砂にきたときに

真正面からの撮影が可能な場合が多いです。(横の場合人数にも寄りますが斜めからの撮影になります)

横ですとゲストと近いのはオススメポイントなのですが、回り込めないのでいわゆる乾杯ショットが後ろから撮影できないのです。

 

 

オープニングムービが流れてからの入場。ゲストを感動へと導きます。

 

 

上席の方からのスピーチ、式も盛り上がります。

 

   

高砂の前にキャンドルやお花を沢山使うと、キラキラと素敵なショットが沢山撮影できるのでオススメ。

 

   

ツリーは、前から1.2番目くらいがキラキラショットにオススメです。

 

  

   

ケーキカットからのファーストバイト。お皿をまるまる口にもっていくのは、海外でも人気。

   

だいすきなお兄様との退場。サプライズにされる方多いです。この照明はスモークに木漏れ日ライト。オプションらしいです。

 

   

 

         

再入場。シックな赤が会場や装飾と合っていてとっても素敵でした。ハツコエンドウさんの繊細なドレス。

 

                               

    

 

  

   

 

私の大好きな西日での撮影もでき、とっても楽しい1日でした。

 

                                          

 

末永くお幸せに♡

 

LOVE